7.生を楽しむ国
ゆっくりと食事を楽しんだり、家族と語らったり、自分の趣味や学びに打ち込む時間が増えれば、環境破壊の一部は自然に減少していくと思います。なぜなら、それらの時間が少ないために、私たちは目先の時間が節約できる新しい商品やサービスに頼り、結果的に環境に負担をかけています。生きることをもっともっと楽しめる国、少しスローな物事の進め方で、必ず見えてくるものがあります。
日本とはいかなる国なのか。その伝統、祭りに接するゆとりをもつことで、見えてくるものがあります。見えたものを活用することで「地域興し」につなげるための知恵を出す。「観光」ひとつとってもそうです。決められた手順を時間通りに「こなす」ことから、ゆっくりと自分にあったスタイルに組み替えるこ とで、日本を楽しみ、家族とともにあることをを楽しみ、旅行を楽しみ、生きることを楽しむ。それが当たり前になる国、それが生を楽しむ国なのです。
- ■地域・観光の振興
- ■文化伝統の継承





