2.平和を創る国
イラク復興支援法に基づき、自衛隊はいつでもイラクに派遣でき、テロ特措法によって海上自衛隊による他国艦船への洋上給油がなされています。非戦闘地域の区別もよくわからない、洋上給油の実態もよくわからない状態です。平和を創るとはどういうことなのか。決してメンツを立てることではありません。日本という国のスタンスをきちんとして、自らのポジションを明確に意識して、わかりやすい外交を展開することが必要です。
日米安保を機軸としたアメリカとの同盟関係は大切です。でも、だからといって自らの意見は押さえて、波風たたぬよう言うことを聞く受け身の姿勢では、 真の同盟関係を構築することはできません。
きちんと発言しない、態度を明確にしない、いつでものらりくらりでは、諸外国の信頼を得ることはできません。積極的に世界平和に貢献する。お金を出す、自衛隊を派遣する、それ以外にも日本だからこそできることがあるはずなのです。
- ■独自情報に基づく予防外交の展開
- ■世界への非軍事貢献




