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| 負け組みゼロの社会へ 民主党 太田かずみ氏 当選! 議院千葉7区の補欠選挙が、23日、投開票され、民主党公認の太田かずみ氏が自民党候補に955差で大接戦を制し初当選を果たした。 太田かずみ 民主公認 87,046票 斎藤 健 自民公認・公推薦 86,091票 昨年の総選挙で初当選した自民党議員が陣営の選挙違反事件に絡んで辞職。それに伴う今回の補欠選挙。「送金メール問題」で公認候補者の擁立が難航し、苦戦が予想されるなか、太田氏は「不戦敗は避けなければならない」と立候補を決意。渡部恒三国対委員長が「平成のジャンヌダルク」と評した同氏。伴野豊も連日選挙区入りし街頭や駅頭で太田支持を訴えた。小沢代表の初陣、小泉首相最後の国政選挙。両党が総力を挙げての大激戦。小沢代表を先頭に全員野球で勝ち取った大変意義のある勝利だ! 小泉劇場の終焉 今回の結果は、雇用・高齢者福祉・教育の現場に格差が広がった小泉政治の5年間に対する国民の怒りのメッセージであり、総括である。 少子化の進行が物語っているように安心して子どもを産み育てることが出来ない日本の現状。未来に希望を見出せない子どもたちの実態やフリーター・ニートの増大。額に汗して働くことや手に職を持つことを否定する社会の風潮。弱肉強食、弱者切捨ての社会構造など日本社会に蔓延する諸課題が小泉政治の負の遺産として残された。大変厳しい中「負け組みゼロ」を訴えた民主党に議席を与えてくれた国民の期待に応えるためにも、政権交代をめざし全力を尽くさなければならない。 政権交代こそが真の構造改革 痛みを押し付ける構造改革から、命を慈しみ守るための構造改革。そのためには政権交代しかない。 13年前、小沢代表らが自民党と決別し、細川内閣を作り上げたとき、国民の皆様が「これで政治が変わる」と未来に希望を持って湧き上がった。これは戦後60年政権を担当する政党が自民党しかなかったからだ。民主主義は国民の投票によって政治を変えること。しかし、政権担当能力のある政党がひとつしかなければ、それがどんなに悪い政治であっても変えることが出来ない。「自民党をぶっこわす」「構造改革」を連呼し続けた小泉政権は前述のように我が国に深い影を落とした。世論の怒りを背景にしたこの衆院補選の勝利をステップに、来年の統一地方選挙・参議院選挙も勝利し、来るべき総選挙での政権交代の実現に向け、粉骨砕身の努力をしなければならない。 伴野豊も民主党愛知県連選挙対策委員長として、政権奪取の足がかりとなる、次期統一地方選挙の公認候補擁立に向け連日奮闘している。 格差社会を是正し、負け組みゼロの政治を創り上げるための新たな戦いが今日から始まる。
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