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本日10月12日、ようやく第161回臨時国会が開会した。会期は12月3日までの53日間。 今国会の最大の焦点は残念ながら一億円ヤミ献金「政治とカネ」。本来なら一日も早く召集して、年金改革をはじめとする社会保障制度改革、イラク・北朝鮮をはじめとする外交・防衛問題など山積している国民的重要課題に取り組むべきところ。 そうした中、伴野豊は、今国会より法務委員会の筆頭理事に就任した。司法制度改革の総仕上げの時期に、この新たに加わった責務に全力で臨む。 三つのお役目 制法務委員会筆頭理事、役員室次長、民主党「次の内閣」国土交通総括副大臣、この三つが国会での伴野豊の主な仕事。 (1)法務委員会筆頭理事として 衆議院には現在、予算委員会はじめ17の常任委員会と6の特別委員会、2つの調査・審査会がある。委員会は通常20名から50名で構成されるものの開催日時、法案審議の手順、質問時間、質問者の割り振りなど、運営については与野党の筆頭理事間で協議され進められる。伴野はその野党の代表であり、さしずめ与野党攻防の現場責任者と言ったところ。 今国会、法務委員会では、弁護士報酬敗訴者負担法案など司法制度改革関連3法案、共謀罪法など6法案、合計9法案を審議する予定。現時点ではマスコミ受けしない地味な法案であるが、国民生活と司法が直結する重要法案ばかり。しかも、弁護士報酬敗訴者負担法案と共謀罪法は与野党ガチンコ対決法案であり注目度大。 与党を向こうに回わし国民の皆様の意見をどう法案に反映させるか、伴野の舵とりに期待。 岡田体制が発足した5月以来、役員室次長として、現地調査への同行、記者会見での司会進行など、代表のサポートに努めている。今後もマスコミ対応などを中心に引き続き岡田付きとして党運営の一翼を担っていく。 当選以来、専門分野として取組んでいるのが国土交通部門。今国会では国土交通委員として引き続き取組むことに加え、民主党「次の内閣」の国土交通総括副大臣に就任した。担当は総合交通部門。今後もより良い交通体系の構築に向けて鋭意取組んでいく。 寸暇を惜しんで街づくり調査 大学時代に都市計画を専攻していたこともあり、街並みや景観の保全には強い関心をもっている。 これに関する取組みの一環として国会準備と地元行事に追われる間をぬって、過日現地調査に赴いた。 ひとつは愛知県の長久手町にある「ごじから村」。高齢者を中心とした「多世代交流自然村」をつくろうという構想。退職世代の方々のついの住み家を分譲という形で提供し、村民には村づくりを担う一員として役割を与え、活動してもらうという。里山の復活も活動のひとつであり、広葉樹の植樹などに鋭意取組んでいる。他にも古民家の移築など計画は順調に進んでおり、今後の展開が楽しみである。 いまひとつは埼玉県の小江戸・川越。蔵造り商家の街並みを有する「一番街」は、「重要伝統的建造物群保存地区」として全国的にも著名なところでもある。商店街の衰退傾向に対する危機感、 ハ ゙ フ ゙ ル期の マ ン シ ョ ン建設に対する景観破壊への対応などのために住民が立ち上がり、住民が主体となって街並み保存に取組んでいる。制度上も街並みに適合した建設には補助が出るなど、住民と行政が二人三脚で推進しており、街づくりのお手本ともいえる取組みである。 |
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