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先の26日、82兆円にのぼる2004年度予算が参議院を通過した。これにより国会は、年金制度改革、道路公団改革、有事関連法案などの重要法案を本格的に審議することとなる。そうした中、代議士の一日を追ってみた。 7時50分、国会到着。8時から朝の勉強会。本日は有事法制がテーマ。警察庁、消防庁からヒアリング。説明が終わるやいなや、売店に走る。この10分が朝食タイム。昆布とシャケのおにぎり2つ、ペットボトルのお茶、これが朝の定番。国対控室で掻きこんだら9時から国土交通委員会。15分には国対役員室に戻って役員会。9時30分環境委員会理事会、40分委員会と続き、お昼まで2つの委員会を行きつ戻りつしながら、その間、陳情、面談をこなす。お昼は選択の余地なく、そばを流し込む。一応健康のため野菜そばを注文。ゲップを出す暇もなく12時40分代議士会。13時からは本会議。本日の議題は地方財政。先日レクチャーした1年生議員が初々しく元気に登壇。15時本会議終了。 国会事務室に戻るのを待つように航空局が飛び込んできた。30分後には入れ替わって環境省が入ってくる。このぐらいの時間になると話を聞くのも少々疲れる。16時半には夕方の勉強会。テーマは持続可能な社会。某クルマメーカーの環境技術についてヒアリング。17時半からは環境政策部門の役員会。テーマは環境税。18時から両院議員懇談会。党本部までの1キロをホントに走る。 夜に入って19時、外交議連。20時、政策フォーラム。21時からは有志議員との情報交換。梅入りのお湯割り焼酎が美味しさを増した頃、党幹部から携帯電話が入る。誰かを生贄にするよりは全員で行くことになる。幹部と議論すること2時間。時計は既に0時を回っている。テーマは政権交代。宿舎はまだ遠い。 義を見てせざるは勇なきなり。後半国会に心して臨む。 |
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