夏休みももうすぐ終わり。子どもたちには、そろそろ宿題が気になる時期。伴野豊はこの秋の政局、そして臨時国会に向けて、いよいよ本領発揮。しっかりと有権者の皆様の負託に応えていきます。
さて、民主党の代表選挙。名前が挙がっているのは有名看板選手から無名の実力派まで。壮年、若手とも、いずれ劣らぬ人材。我が国の危機的な状況を打破する日本のトップリーダーを決めるのが、今回の代表選挙。皆さんご自身の手で民主党の代表を、そして明日の首相をお選びいただきますよう、積極的なご参加をお待ちしております。
また、9月19日には、「政策発表会 『ばんの豊と時代を拓く会』 〜破竹の地域主権〜 」を開催。今回は、当日発表する重点政策、3K1H(環境、教育、観光、福祉)についての概要をご紹介します。
環境:次代のために地球を保全
21世紀は環境の世紀。しかし、地球的規模の環境破壊を効果的にコントロールする社会・経済的システムは未だ確立できていない。
資源循環型社会の実現、そのためには意識改革が重要。例えば、ゴミの問題。名古屋市では、市民の意識向上と徹底した分別収集の推進により短期間で大幅な減量を達成した。これは国ではなく、地域の行政と市民が一体となって進めた、まさしく地域主権の成果である。
また、秋の臨時国会で、超党派の議員立法として提案される自然再生推進法。これは、行政、住民、NPO、有識者等、地域のあらゆる人々が参画し自然再生事業を推し進めることを目的としている。その成立に向けて、積極的に取り組んでいく。さらに身近なことから意識啓発しつつ、グローバルな環境政策の立案をして参りたい。
教育:人材を育てることこそ国の礎
この国は資源の少ない国。だからこそこの国際社会を生き抜くためには、人材を育てる以外道はない。
世界に通用する人材を育むためには、知識、経験とともに、自分の生まれ育った文化をしっかり受け継ぐことが大切である。国の原点となる歴史や伝統を教え伝えられてこそ、はじめてグローバルな視点で学ぶことができる。
また、教育というものは学校の先生など、誰かに任せておけばいいというものではない。今を生きる大人の責任として、次を担う子どもたちにそれぞれの立場で伝えるべきものを、自信をもって伝えていくことが肝要である。社会で、地域で、地場産業で働く人たち、それらの豊富な経験を子供たちに直に伝える地域教育システム。それと同時に一定の学力水準を保つシステムを財源とともにしっかり再構築していく。
観光:基幹産業として再構築する
日本の国際観光収支は赤字規模が世界2位、GDPが世界最高水準である一方でGDPに観光産業がしめる割合は最低水準。その日本で観光産業というと、何かお金をかけて、リゾート開発等の箱物を作ると思われがちである。しかし、今まであるものをより強調し、皆さん方が利用し、外へアピールしていくことこそが大切である。
例えば、まつり。地域に密着したまちづくりの原点ともなる。これを観光産業に結びつける。地域のことは地域で。そこに住む人や生活も含めて、地域を丸ごと外にアピールし、観光産業として地域を振興していく。
知多半島では、まつりに象徴される世界に誇れる伝統文化や、豊かな自然を有する。さらに、世界への窓口、常滑沖に中部国際空港の開港が予定されている。観光産業発展のポテンシャルは非常に高い。
観光は付加価値の高い知的産業である。また我が国のオリジナリティー溢れる文化と自然を考えれば、21世紀、基幹産業として飛躍的な発展を遂げる可能性は充分にある。
福祉:幸福は生活の安定、充足から
福祉。いわゆる狭義の福祉のみならず、何人も幸福になるためのあらゆるシステムとしての福祉。高齢者や幼児のための、また働く人たちのための様々な福祉システムを、行政と民間の協力体制の下で進めていく。民間活力の導入は新しい雇用機会を創出する契機となる。広域行政圏で効率的な運用をめざせば、受益者の負担とそれに見合うサービスのバランスが図られる。
生活の安定と充足は幸福な国民生活のベースである。将来への不安を取り除くために、年金・医療・介護などの社会保障制度を再構築すること。とりわけ若年層に強い年金不信を払拭することが急務。国の責任において年金や生活保護や低所得者対策などの所得保障のシステムを準備する。また、医療は都道府県、介護等は市町村と、より身近な地域に分権化し、保険料・一部自己負担などは国民全体で分かち合う、総合的な社会保障制度を確立していきたい。
行動あるのみ、再び
行動あるのみ。今年最初の「ばんちゃんドットコム」のタイトルである。実際、我が国の危機的な現況に対しての具体的な処方箋はおおよそ示されている。あとはそれを誰がいつまでにいかに実行するか。その決断力とスピードこそがまさに問われている。
行動あるのみ。有言実行。いまこそリーダーに求められている。
民主党代表選挙 サポーター大募集
9月1日までび
民主党の代表選についても同じ。危機に際しての突破力、一対一での勝負強さ、マネージメント能力・人望など、それぞれの器量と資質を見極めた上で、真に実行力のあるトップリーダーを誕生させなければならない。是非とも皆さんの正しいご判断で民主党の代表を、そして明日の首相をお選びいただきますよう心からお願い申し上げます。
※ 民主党代表選挙は、参加費1,000円、9月1日まで受付いたします。お問合わせ、お申込みは、伴野豊事務所 (TEL 0569−25−1888) までお願いいたします。