4月26日、小泉純一郎氏が第87代内閣総理大臣に就任、直ちに新たな内閣が組閣された。
森おろしに始まった今回の一連の騒動、国会会期中にもかかわらず、これを実質休会状態にしてまで急遽行われた自民党総裁選。小泉氏が憂いた「派閥あって党なし、党あって国なし」の状況を打ち破り、彼の公約が実現できるのかどうか、我々はしっかりと見届けていかなければならない。
GW後の国会に是非注目していただきたい。
変革への期待感
密室の中で生まれ、密室の中で消された森内閣。その後を継いだのは、自民党の中で「変人」と言われつづけた小泉純一郎氏(59)。
小泉氏の人気は今更言うまでもなく、東京における街頭など、大変な熱気であった。この人気はどこから来ているのであろうか。社会に蔓延する陰鬱な空気と強いストレス。これが小泉氏への期待として、一気に噴出した感がある。
新しく成立した内閣の顔ぶれを見るに、財務相の人選などでいくつか理解できない点もあるが、3名の民間人、5名の女性登用などは一定の評価に値する。今までの自民党的な組閣に対して、とりあえずは派閥順送りではない、首相が自らのリーダーシップを発揮した部分も確かに感じられる人事である。石原伸晃・行革相など、若手の抜擢にも期待感がある。
構造改革をはじめ、これまでひたすら先送りされてきた諸課題を、本当に決断・実行できるのであれば、国家・国民のためには望ましいことである。小泉氏が強く訴えていた、派閥あって党なし、党あって国なしの現状を改めること。政治家として、本来やるべきことをやり、未来に責任ある改革を断行する。国民にとって、本当に有意義な政策であるかどうか、国政を預かる一員として、是々非々で臨みたい。
しかし逆に、掛け声倒れで何も出来なければ、国民の失望はさらに深く、政治不信も一層深刻となるであろう。参院選向けに目先を替えて有権者を欺いただけの結果になる。
小泉首相の評価は、まずはGW明けの所信表明。森から出た小さな泉の行方。それが果たして、清流として、やがて大きな改革の流れを創造できるのか、或いは旧来の利権にしがみつく魑魅魍魎たちに堰き止められて、濁り淀んだ水溜りになってしまうのか。注視していかなければならない。
ばんの豊 国政報告会、相次いで開催
新年度がスタートする4月を国政報告強化月間として、東海市(1日、東海市立勤労センター)、半田市(12日、半田勤労福祉会館) において国政報告会を開催した。
それぞれ立ち見が出るほどの盛況で、伴野豊の今を来場の皆様方に説くとともに、今夏の参院選において民主党が愛知県選挙区で公認・擁立を予定している大塚耕平氏も弁士として駆けつけた。
伴野代議士からは、国政においては国土交通委員、国会等移転に関する特別委員としての仕事をベースに、「命にかかわること〜国際平和の創造」、「生活環境〜地球環境」、「子育て〜生涯教育」を3本の柱として精力的に活動している旨の報告がなされた。
国政の生の情報を伝えることは代議士の責務であり、今後も引き続きあらゆる機会、場面を通じてこの義務を果たしていきたい。
鈴木あつお 新・東海市長 誕生、
青木たかのり 武豊町長 3選
4月22日、東海市長選挙において、鈴木淳雄氏(55)が初当選を果たした。民主党、東海豊志会(ばんの豊東海市地区後援会)も鈴木氏を推薦、伴野豊代議士をはじめ、地域一丸となって選挙戦を展開した。
またこれに先立つ17日には、武豊町長に青木孝憲氏(68)が3選を果たした。
皆さんのご支援に心から感謝申し上げます。
ばんの豊・東京後援会、発足!
4月23日、東京・麹町会館において、「ばんの豊君を励ます会」が開催され、伴野豊の東京における後援会が発足した。
当日は元内閣総理大臣・羽田孜・民主党特別代表、鷲尾悦也・連合会長をはじめ、日頃より伴野豊をお育て・お支えいただいている多くの方々にお集まりいただいた。乾杯では、常滑焼のぐい飲みで「かための杯」を交わした。途中、以前より交流のある飯田覚士さん(プロボクシング・元WBAスーパーフライ級世界チャンピオン)や白鴎大学教授で歌手の山本コウタロー氏が、 伴野豊の激励に駆けつけた。また、会場には半田酒造組合のご協力を得て知多の地酒コーナーも設置され、好評を博した。
国会議員の活動は、地元と東京とが車の両輪となって展開される。東京において後援会が形成されたことで、衆議院議員・伴野豊の活動は、今後一層幅広いものとなることが期待される。
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