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いよいよ参議院選挙に突入! この通常国会は与党の構造的行き詰まりと横暴さが露呈した国会でした。佐田前行革大臣の政治資金不正処理による辞任に始まり、松岡前農林水産大臣にからむ政治と金の問題、「消えた年金」の問題、久間前防衛大臣の原爆容認発言による辞任等々。与党は、国民の皆様の信頼が地に落ちたにもかかわらずそのことを全く反省しませんでした。ただ数のみをたのみ十分な審議を尽くすことなく強行採決の繰返し。その数、今国会で実に14回(衆議院のみ)に及びました。しかも、天下り促進法ともいうべき公務員制度改革関連法案の参議院での審議では、民主党が委員長ポストを持っていたため委員会採決を行うことなく、いきなり本会議で強行採決を行うという禁じ手を与党は強行しました。 民主主義を冒涜する数の横暴の政治、長年続いた国民不在の自民党支配・官僚支配の政治はもう限界に達しています。 この選挙をバネに政権交代への流れを確実なものにすべく、民主党は具体策を主張し続けていきます。 「消えた年金」問題 今こそ年金制度の抜本的改革を 昨年6月から民主党はこの問題をずっと追及し続けてきました。 大量の「消えた年金」の存在が明らかになったこの2月にも、民主党は受給者に納付記録を送付し点検すべきと提案したにもかかわらず、安部総理は「年金に対する不安をあおる」「基本的問題は解決している」と拒否しました。参議院選挙を目前に控え支持率が急落したため、今になってあわてて対策を打ち出し始めていますがその場凌ぎの付け焼刃的なものに終始しています。 今国会で安倍内閣が会期を延長してまで強行採決した社会保険庁廃止・年金関係法案は、そもそも「消えた年金」の数々の問題が明らかになる前に作られた法案であり、全くこの問題を抜本的に解決するものではありません。あろうことか、これをあとから生じた年金問題の切り札であるとのすり替えの主張を政府はしています。 まずは、まだ闇の中に埋もれている「消えた年金」の全容を明らかにし、その対策を早急に講じなければなりません。安倍総理は1年で照合作業を終えると明言しましたが、与党内からでさえその実現可能性に疑問が出ています。 民主党は、年金不安を払拭するため、基礎年金の全額税方式を提案しています。これによって基礎部分は全ての人に公平に支給されます。また、この問題が明らかになるはるか前の3年前に年金通帳の発行を提案しています。年金通帳は銀行の預金通帳と似ており、全ての納入状況が記入されるため、年金が消えることは完全になくなります。 政権を変えれば年金が変わります。民主党の主張する年金制度は、老後の生活をしっかりと支える安心 ・安全な制度です。 今国会で成立した主なザル法案 公務員制度改革関連法 再就職等監視委員会を設置し、公務員の退職管理の適正を図ることを主たる目的していますが、実質的には天下りを正当化し更に促進するものになってしまっています。 政治資金規正法 政治家の資金管理団体の収支報告につき、すべての項目に対して5万円以上の支出の領収書の提出を義務付けました。しかし、政党支部や他の政治団体は手付かずであるため、抜け穴だらけの規制となってしまっています。
参議院・愛知県で2名の当選を! 定数3の愛知選挙区において、民主党愛知県連は、現職の大塚耕平氏、新人の谷岡郁子氏の2名を公認し、2議席を奪うため鋭意活動をしております。 2大政党制へ大きな社会の流れの中、政権交代を確実なものとするために、愛知で2名の当選を何としても果たさねばなりません。 この選挙の結果次第で、これからの日本の行方が決定します。伴野豊は、今、改めて身を引き締め、政権交代に向かって突き進んでまいります。 |
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