2007年3月10日 NO.102
知多半島から春一番を!



いよいよ3月30日から、統一地方議員選挙の第一弾 愛知県議会議員選挙が始まります。ここ知多半島からは東海市・はらだ信夫(現3期)大府市・西村けんいち(新)知多市・こまた泰浩(新)東浦・阿久比町・かわい洋介(新)半田市・近藤良三(現3期) 常滑市・えんどう圭司(新)の現職2人・新人4人がチャレンジします。

32年ぶりに与野党相乗りを脱却して望んだ愛知県知事選挙、県民に明確な選択肢を提示したことが有権者の8割以上方に評価されました。残念ながら県政のトップは代えることができませんでした。しかし、現職に批判票を投じた135万県民の声を背景に県議会での第一党を目指し、「行政のチェック機関」としての議会本来の機能を取り戻します。県民に開かれた県政刷新に向けて、公認・推薦候補全員の当選に向け、ばんの豊は県連選対委員長として全力を傾注して参ります。




巨大与党 数の暴挙極まる

平成19年年度予算案が3月3日未明、与党の憲政史上まれに見る数の暴挙で強行可決された。予算・財政金融・総務・議院運営の4委員会を委員長職権で強引に開催したことに端を発した与党の横暴は、松岡農林水産大臣の事務所費問題等、民主党が要求する、政治と金に関する集中審議開催を無視し、説明責任を果たすことなく強行採決された。

拡がる格差 深まる政治と金の闇

今、国民の最大の関心事は、格差社会の是正と政治不信の温床となっている、政治と金の問題である。

 企業業績は向上しているにもかかわらず、雇用者の給与は下降傾向にあるなか、株式の全配当金が3倍にも増えている実態。また、政府が進めようとしている、法人税率の引き下げを踏まえ、企業優先・雇用者軽視の安倍政権の政策。額に汗してまじめに働く納税者が報われる社会とは全く逆の方向に進んでいる社会構造にばんの豊は強い危機感を感じる。また、松岡農林水産大臣の事務所費問題。水道も電気も暖房も無償の議員会館。その光熱水費に507万円も収支報告で計上している。政治資金所管の菅総務大臣も「虚偽であれば違法」と答弁している。潔白であるならば、早急に松岡大臣自ら、その明細・内訳を明らかにすべきである。政治不信を増大させるこの疑念を払拭できないならば、任命権者である安倍首相の責任も厳しく追及していく。


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